南部地帯 体験記(写真有)
愛宕神社の本殿です。
説明の項にあったように、中には絵馬が飾ってあります。
ちゃんとお賽銭を入れて、拝んできました。
そんなに広いところではありませんが、ここまで到達するのが大変なんです!!


見てください!!この階段っ(-□-)!!
ここを上らなければ愛宕神社には辿り着けないのです(;_;)
でも下りは意外と楽でした(>▽<)☆ゆっくり景色を見ながら上ってみるのもいいかも☆
階段の途中に鳥居もいくつかあるんですよ。
振り返るとここまで上ってきたぞぉーって達成感があります☆
本来はそういう上り方なんじゃないかなぁ・・・と思ってみたり(汗。
ちなみにこの階段何段あったと思いますか??
実はっ!!188段あるんですっ!!家の階段何往復できるかなぁ・・・??


TOPにも飾っている、稲荷神社の鳥居です。
下からの長ぁ〜い階段を上っていくと、この景色が見えてきます。
でも大丈夫っ☆ここは裏から自動車で行くことができます。
入り方が分かりづらいと思うので、地元の方に尋ねてみてください。
稲荷神社は朱色が多く使ってあり、とても鮮やかです。
お正月には参拝客も多く、境内では甘酒やおしるこが振舞われるときもあります。
さて、この後ろの階段はどうなっているかといいますと・・・。


こんな風になってたりします〜(汗)
写真の真ん中から下の中央の白い線、あれは階段です(汗)
段数は数えていません。いつか数えてみます・・・。そぅいつか・・・(汗)。


稲荷神社を斜めから撮ってみました。
本殿の他にも建物があります。参?殿とか(汗)
朱色の本殿と、敷いてある白い石の対比がすごく綺麗です。


本殿の隣にある小さな鳥居です。
何なのかは分からないのですが、奥の地面が水浸しだったので、
水が湧き出ているのかもしれません。
すべりそうなので、覗き込むのはやめてみました(笑)


稲荷神社の駐車場から見た飫肥の町です。
本物はこんなものじゃありませんっ!!
ホント雄大な自然って感じなのですが、写真ではこのくらいが精一杯でした。
ぜひ行って見ていただきたい場所です☆


祐遍堂、赤面法印さんのお墓に行く階段です。
稲荷神社の向かって右手の方に、この階段へ入る道があります。
以前は獣道といった感じだったのですが、今は多少整備されています。


上の写真の階段へ行く途中には、左のような看板があります。
祐遍堂、祐遍和尚ではなく、赤面法印と書かれてあるのが、
いかにその名が慣れ親しまれているかが分かります。
正直言って、私も赤面法印さんとしか知りませんでした(笑)
小学校の授業でも、赤面法印さんとして習いましたから、
飫肥の人に祐遍和尚で通じるのかの調査もやってみたいです(笑)☆


祐遍堂です。おそらく一番高い場所にあります。
ここで驚いたのは、お賽銭の入れる場所です!!
とっても不思議なところにあったんですっ!!
一応お賽銭は入れてみたものの、
中でどのようになっているかかなり知りたいですっ!!
ぜひ見ていただきたいので、あえて書きません(笑)
どうしても聞きたい方はメールでどうぞ(笑)


稲荷神社のお正月ver.です。
上の通常時の写真と比べてちょっと派手になってますよね(>▽<)
ちなみに映っている参拝客は凛とは全く関係ない人ですよ(笑)

ここでちょっと小話を・・・。
凛は毎年ここでおみくじを引くのですが、
今回はちょっと変わった事件が起こったのです(>□<)!!
ここのおみくじのシステムは、お金を入れると自動的に落ちてくるというものなんですが、
凛がいつもどおりお金を入れたところ・・・
おみくじ飛び出してきて地面に落下っ(T□T)!!
凛が受験生だったらどうするんだっ!!・・・と気にもしないくせに怒ってみたり・・・(笑)
ちなみに直後に引いた妹は落下しなかったみたいです。普通に出てきたみたいです・・・普通に。

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